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海の生物や恐竜になってみる授業。戦争と生命のつながりの授業……自然といのちの連鎖を軸に、教科の枠を越えて、からだの表現を交えてダイナミックに展開し、深く学ぶ、鳥山教室の一年間の授業記録。 |
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【もくじ】より |
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序章 こどもたちとの出会い |
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第1章 海──生命のみなもと |
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1 |
地球の歴史を学ぶ |
2 |
「海」の表現をつくる |
3 |
サンゴと生物のつり合い |
4 |
表現「海」の発表 |
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第2章 生命を支えるいのち |
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第3章 地球──生命と戦い |
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1 |
二学期のはじめに |
2 |
恐竜になってみる |
3 |
戦争といのち |
4 |
生活体験とイメージ |
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第4章 森ととも生きる |
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1 |
アイヌの生活を学ぶ |
2 |
子どもたちの感性 |
3 |
オーディションの授業 |
4 |
生活と木材 |
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第5章 燃える心変わるからだ |
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1 |
サケとイヨマンテ |
2 |
晩秋の猛練習 |
3 |
学年学芸会 |
4 |
自分たちの発表会へ |
5 |
冬休み初日の発表 |
6 |
三度目の兆戦に燃える |
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終章 失われゆく自然の中で |
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解説 |
相手を聞く、自分と出会う鳥山敏子の授業への一視点=宮崎清孝 |
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