おっぱいちょうだい
菅野清二 |
20分
男女=大勢
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●ぶたの子がたくさん生まれた。牛にお乳をもらいに行かなきゃならない。途中にこわい狼がいるが、動物たちは怪獣を作ってやっつける。 |
●初級 ●童話劇 |
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ねずみの仕たて屋
武井登志子 |
25分
男女=大勢
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●仕立屋のじいさんは病気。かわいがられたねずみたちが、代りに人間の洋服を作る。仕立屋にはねこがいて、ねずみをねらっている。 |
●中級 ●童話劇 |
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みーつけ、みつけ
中村明弘 |
30分
男女=8 |
●野原にやってきた子ねこたち、鶏の母親を助けて盗まれた卵を蛇から取り戻そうと大奮闘。蛇は賢い。でも子ねこの知恵は蛇に負けない。 |
●中・上級 ●人形劇 |
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こちら「オニャンコウィークリー」編集室
長竹敏子 |
30分
男=11・女=10 |
●のらねこが週刊誌を作った。飼主を求めて。飼いねこたちは大騒ぎ。のらねこ対飼いねこの大乱闘。そこへのらねこ募集の朗報が。 |
●中・上級 ●童話劇 |
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キューソネコカミねこひげたてる
北野 茨 |
20分
男女=50〜300 |
●昔ねこはつないで飼っていた。ある時おふれによってねこが自由になった。そこからねことねずみの壮絶な戦いが始まった。そして今も……。 |
●上級 ●童話劇 |
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赤いバスケット
梶本暁代 |
「忘れ物編」8分
女=3
「ネコ編」12分
男=2・女=5 |
●二つの小さな劇で成り立っているが、それぞれ独立した劇。赤いバスケットを中心にして事件が起こるところは共通している。 |
●上級 ●生活劇 |
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白見の竜
佐々木敬三 |
30分
男女=34〜70 |
●白見の森の青ぶち沼に住む竜は毎年人身御供を求める。ある年、庄屋が人身御供をすりかえたために起こった悲劇を正直なみの吉が救う。 |
●上級 ●民話劇 |
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