[追悼]観世榮夫 |
|
[追悼]太田省吾 |
大陸の風と大陸の水=佐々木幹郎 |
存在へ向かう言葉=小栗康平 |
太田さんとの仕事=鈴木理江子 |
太田さんがいた時間=安藤朋子 |
太田省吾の仕事=西堂行人 |
太田省吾・語録 編=西堂行人 |
|
|
[小特集]イギリスと日本 |
イギリスと日本=谷岡健彦 |
逍遙から蜷川までの「分裂」の軌跡─日本におけるシェイクスピア受容史 と問題点=野田学 |
『笑の大学』と『ラスト・ラフ』=山口宏子 |
|
インタビュー |
|
[トリプルレビュー] |
『THE BEE』 |
都市の空気が芝居をつくる=鳩羽風子 |
鏡の〈ロンドン〉、紙の〈日本〉=今井克佳 |
No Moral, No Pleasure, No Life!!!!?=桂真菜 |
|
|
[論考] |
ダンス・ドラマトゥルク─ニューヨーク・ダウンタウンダンスの現場から=中島那奈子 |
|
[劇評] |
20世紀を旅する─維新派 『nostalgia』=太田耕人 |
言葉のつまずき、身体のつまずき、そして対話の可能性─アラン・ プラテル & Les Ballets C. de la B. 『VSPRS』=坂口勝彦 |
理由ある暴走─『少女とガソリン』をめぐって=林カヲル |
"死体"のある風景─劇団B級遊撃隊『365』=安住恭子 |
|
[連載] |
劇現場からの発言 6生起性へのリテラシー=岡田利規 |
世界の演劇から 9ウィーン ダンスと演劇の空間性、そしてドラマ・トゥルグーウィーン国際コンテンポラリーダンス・フェスティバル「インプルス・ タンツ」2007=原田広美 |
古典と現代のあいだ 6シェイクスピア狂言の可能性─『国盗人』を中心に =小田幸子 |
舞台時評 14啓蒙と野蛮3=高橋宏幸 |
小劇場の現在 オルタナティブの可能性14=江森盛夫 |
演劇現場の取材帳 6=河野孝 |
批評の批評 12イメージと記号=新野守広 |
|
|
[上演テクスト] |
M9ジャングルジム『nostalgia』より |
テクスト=松本雄吉 解説=高橋宏幸 |
インタビュー |
維新派 松本雄吉氏に聞く 聞き手=中西理 |
|