[特集]身体の事実性をめぐって |
[特集にあたって] |
「事実としての身体」=立木あき子 |
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[基調報告論文] |
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[座談会] |
身体/現在/表現 |
内野儀+新野守広+貫成人+松岡和子+(司会)立木あき子 |
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[特集論考] |
コンテンポラリーダンスにおける「事実としての身体」─モニュマンとコミュニカビリテ=貫成人 |
パトスの領域=石井達朗 |
未知の身体と制度=新野守広 |
反抗する身体─アクション芸術の身体像とコミュニケーションの検証=古後奈緒子 |
身体の演劇=西堂行人 |
フェミニズム演劇と身体─事実と虚構の境界で=小池美佐子 |
劇団態変、主として金満里さんの方法について=西村博子 |
パフォーマンス「木村さん」をめぐる話=高嶺格 |
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[報告] |
第1回アジア・ヨーロッパ・ダンス・フォーラム |
異文化の刺激を力に=立木あき子 |
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[連載] |
世界のAICT会員 アルゼンチン 演劇と言語と地域統合=ハリマ・タハン・フェレイラ 翻訳=横山義志 |
若手演劇時評 4可能性としての「周縁」と「ジャンク」=森山直人 |
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[演劇人インタビュー] |
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[クロスレヴュー] |
『キッチン・カタ』ザ・カンパニー公演 |
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『その河をこえて、五月』 |
平田は目的地なぞ定めない。歩き方が目的地を作り出した。=日比野啓 |
脱植民地化と難民への道=本橋哲也 |
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[劇評/書評] |
前衛演劇上演の規範教本としての『かもめ』─テアトロ・ヴァッシェロ公演=溝口廸夫 |
ブレヒト的個体主義─ピナ・バウシュ『七つの大罪/怖がらないで』=川口賢哉 |
加藤徹『京劇』の記述手法─(中公叢書)=瀬戸宏 |
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第7回AICT演劇評論賞/第6回シアターアーツ賞・受賞者発表 |