『演劇と教育』2006年7月号
『演劇と教育』2006年7月号 通巻586号
【特集】子ども表現立ちあうおとな

日本演劇教育連盟

定価

581円+税
【ドラマの眼】「大海」を知る全劇研=山田容弘

【論考】
〈演劇と教育〉を学ぶということ アクションという交点の奥行き
=岩川直樹
【シンポジウム】
演劇教育における「理想の指導者像」を語る
=かめおかゆみこ
【感想】
シンポジウム・参加者の声=小野瀬則仁多田純也

【連載】
表現とその向こう側へ15 未知なる国へ、未知なる人と5=平田オリザ
【地域発!】20東京・足立区
「観る人演る人支える人」を合言葉に区民文化の在り方を求めて 10周年を迎える足立区文化祭フリーステージから=山下芳子
【新刊旧刊】
ケアリングクラウン1〈病院編〉(ショーバナ・シュエブカ=著/高田佳子=訳)=深澤光洋
【スポットライト】
『さんしょう太夫─説経節より─』前進座=神澤和明
【PLAY ON!】
「ドラマケーション」報告会に参加して=田中龍三
【中学生向き脚本】
朗らかに=永田光明
日本演劇教育連盟からのお知らせ
身体表現セミナー2006─聴覚にハンディのある子どもとともに
全劇研へのお誘い−第55回全国演劇教育研究集会
今月の指導者養成部TAYORI─〈子どもの表現力を育てる〉夏セミナーin新潟

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