『演劇と教育』2009年5月号
『演劇と教育』2009年5月号 通巻614号
【特集】演劇鑑賞教育
    子どもと観劇体験

日本演劇教育連盟

特別定価

1,000円+税
【ドラマの眼】何でも言えることはそんなに偉いことなのか=畑澤聖悟

【実践記録】
新たな自分と出会える美術館鑑賞=内部恵子
【私の観劇体験】
子どもの時、こんな劇を観た。
家庭と学校で味わったわくわく感=人見はる菜
子どもを本気にさせた「死」=平田侑也
記憶に残るか、思いが残るか 私の中に残る演劇教室の時間=平川恭子
わたしの観劇体験=大崎雅氏
子どもの時にであった劇『森は生きている』 =緒志久子
三重県の小さな町でのこと=久我良三

【発表】
全児演賞決まる 受賞のことば
【連載】
授業で活かす 演劇的活動のチカラ 4「なる」活動のさまざまな形=渡辺貴裕
【地域発!】38大阪・京都
即興表現の可能性「人を繋ぎ、場を創る」 関西でのインプロ実践報告 =鈴木聡之
【お知らせ】
第58回全国演劇教育研究集会 魅力いっぱい ワークショップ型の研修です
日本演劇教育連盟第58回総会のご案内
2009年冨田博之記念 演劇教育の記録(実践・研究) 募集
【資料】
児童・青少年演劇ラインUP2009 150劇団 619作品
【写真】児童・青少年演劇グラフィティ2009舞台写真集

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