【ドラマの眼】「こだわり」のこころ=伊藤隆弘 |
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【特集にあたって】 |
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【沖縄】 |
基地を劇で囲もう作戦 慰霊の日に向けて小学校劇『ゆっかぬひい』上演=宮城淳 |
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【イギリス】 |
国境を越えた『はだしのゲン』 イギリスの若者たちが上演 |
1忘れてはいけないこと イギリスでの『はだしのゲン』上演記録=ブライアン・ジョーンズ |
2ヨークシャ訛りの「ゲン」 稽古と本番を見て=倉原房子 |
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【若者と水俣】 |
君たち自身の言葉を 水俣展での朗読劇に取り組んだ中学・高校生たち=山田雅義 |
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【高校演劇】 |
なぜ障害者を主人公にした劇なのか? 『十七歳のオルゴール』と共に歩んだ一年間=秋元正紀 |
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【新刊・旧刊】 |
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【PLAY ON!】 |
『宮沢賢治童話劇場』〔全3巻〕を刊行(日本演劇教育連盟=編)=副島功 |
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【子どもっていいな9】 |
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【演劇部12か月】 |
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【感想】 |
連載『あらためてスタニスラフスキー』を読んで 高山図南雄●95年8+9月合併号〜96年10月号〔13回〕 |
1 死に至るまで新しく=竹内敏晴 |
2 本論はこれから=畑野 稔 |
3 忘れていた宝の箱=小川新次 |
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【児童青少年演劇と批評】 |
児童演劇批評の規準としての「バラ色の頬」と「キラキラした目」ドイツの児童演劇批評をめぐって=ヴォルフガング・シュナイダー |
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【連載】 |
卒業式−学校行事としての5 新しい方式のひろがり3=葛岡雄治 |
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【中学校向脚本】 |
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