【特集】岡田 陽先生の仕事 |
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【座談会1】 |
演劇の本質をたえず考え 確証を得るまでとことん突きつめる方でした |
=方 勝+玉川まや子+石坂慎二(司会・構成) |
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【座談会2】 |
徹底的に調べ、よく勉強していました(純子)/ |
子どもたちの指導は、すごく優しかった(まや子) |
=岡田純子+玉川まや子+石坂慎二(司会・構成) |
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全国に表現あそびを… 福祉教育者としての岡田陽先生=鈴木一光 |
宮本亜門さんに聞く 今の私があるのは岡田先生のお陰と感謝しています |
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【連載】表現教育の現場から[8] |
学校にアートは根付くことができるのか?!──「コミュニケーション教育」の現場から=西田豊子 |
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【連載】自分史としての児童・青少年演劇[9] |
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アシテジ日本センター設立30周年事業「2010アジア児童青少年演劇国際会議」基調報告 |
我々は何を描き いかに描くべきか──アジアの児童青少年演劇の課題=ふじたあさや |
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批評対話──日本の児童演劇人だけでやってみました |
──「2010こども演劇祭IN岸和田」での報告=松本則子 |
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【海外レポート】 |
スウェーデン児童・青少年舞台芸術ビエンナーレを訪問して=上倉あゆ子 |
劇団バラッカとボローニャのフェスティバル──乳幼児演劇芸術の探求の30年=下山あさき |
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【劇団訪問】 |
東京 劇団風の子(全国公演班)=蒔田敏雄 |
大阪 人形劇団クラルテ=大野幸則 |
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児童・青少年演劇 劇団MAP |
【初日拝見】 |
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【児童・青少年演劇評】ONステージ |
仲間を思いやるセリフが印象深く──劇団たんぽぽ『ふしぎの森のヤーヤー』=関 明 |
マイムと装置に語らせるセリフのない芝居──劇団デフ・パペットシアター・ひとみ『はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール』=山崎和男 |
仕掛け・装置の活きる舞台──劇団ポプラ『シンドバッドの大冒険』ほか=岩崎 明 |
[東海の舞台から]国際交流で生まれたユニークな舞台──劇団うりんこ『ねむるまち』・人形劇『ここは西京──旅路は彼方の世界へ』=安住恭子 |
[関西の舞台から]2台のチンチン電車が走る──往来と関西芸術座の『チンチン電車と女学生』=神澤和明 |
[関西の舞台から]動物と人間の交流を描いた人形劇──人形劇団クラルテ『サーカスのライオン』=土居安子 |
異質なものが理解しあう「共生」の世界へ──文学座アトリエ『カラムとセフィーの物語』・劇団俳小『ゴルゴダ・メール』=七字英輔 |
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【エッセイ】カーテンコール |
常設劇場と海外公演──劇団かかし座近年の取り組みより=後藤 圭 |
演劇部顧問として思うこと──私のはじめての演劇体験=山下訓弘 |
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【受賞】 |
2009年度 日本児童演劇協会賞に大野幸則さん |
おめでとう!全児演賞 |
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【追悼】 |
常に未来を見据えて生き抜いた土方与平さん=香川良成 |
丹下 進さん、ありがとう!=田中寛次 |
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【本の紹介】BOOKS |
『やってみよう!アプライド・ドラマ』(小林由利子=編/アレン・オーエンズ他=著)=小川信夫 |
『或る演劇製作者の手記』(土方与平=著)=大野幸則 |
『演劇部12か月──中学生の劇づくり』(栗山 宏=著)=永坂 実 |
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【戯曲】 |
十一ぴきのネコ |
──子どもとその付き添いのためのミュージカル=井上ひさし |
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[対談]戯曲『十一ぴきのネコ』に寄せて |
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【感想】 |
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