[インタビュー] |
ヤン・ファーブルとの対話 |
聞き手=リュック・ファン・デン・ドリス 翻訳=高橋信良 |
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[上演テクスト] |
寛容のオルギア |
ヤン・ファーブル&パフォーマーズ 翻訳 =小山さち子 |
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第14回AICT演劇評論賞/第13回シアターアーツ賞・発表 |
[報告] |
ポーランドの「巨匠」、そしてあまりにも多彩な「新進」─2009年ヨーロッパ演劇賞と演劇的新現実賞=野田学 |
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[評論] |
記憶のなかの歴史と身体─フェスティバル・トーキョーをめぐって=高橋宏幸 |
「ドイツ・ダンス計画」をめぐって=副島博彦 |
ジェローム・ベルと私─『ピチェ・クランチェンと私』におけるインターカルチュラリズム=中島那奈子 |
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[インタビュー] |
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[座談会] |
身体表現の社会性 |
高嶺格+手塚夏子+山下残+古後奈緒子+武藤大祐 |
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[連載] |
舞台時評 芝居は剣よりも強し=山口宏子 |
演劇時評 父の責任=谷岡健彦 |
批評のフロンティア 5ヨーロッパ演劇賞で考えたこと=西堂行人 |
オールラウンド★観劇日誌 5=江森盛夫 |
演劇現場の取材帳 13=河野孝 |
書評 『上方演芸大全』(大阪府立上方演芸資料館〈ワッハ上方〉=編)評者=市川明 |
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[劇評] |
舞台から遠く離れて 宮本亜門演出『三文オペラ』を考える=嶋田直哉 |
キャノンを翻案するということ 日生劇場『赤い城黒い砂』=吉田季実子 |
規定された権力のなかで マレビトの会『声紋都市──父への手紙』=藤原央登 |
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「グロトフスキー〈以前〉〈以後〉」シンポジウム発表原稿(英文) |
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