[特集] 震災と演劇 |
[シンポジウム] |
震災と演劇─新しい演劇パラダイムをもとめて |
坂手洋二+大信ペリカン+高橋豊+内田洋一+西堂行人+新野守広(司会) |
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[論考] |
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[寄稿] |
震災に向き合った創造の現場─せんだい演劇工房10-BOX=八巻寿文 |
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[座談] |
『震災タクシー』創作の過程 |
─非被災地だった東北の劇作家3名によるポストトークより |
くらもちひろゆき×畑澤聖悟×工藤千夏 |
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[連載] |
街と劇場2─いわき芸術文化交流館アリオス 支配人=大石時雄 |
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[論考] |
時代と関わる覚悟─ポスト3・11 ダンスからの応答=立木あき子 |
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[劇評] |
演劇はいつ「哀悼」となるか─野田地図と妻夫木聡=米谷郁子 |
街の記憶/物語を語ること─藤田貴大『LAND→SCAPE/海を眺望→街を展望』を考える=嶋田直哉 |
演出家が死んだ後で─悪魔のしるし『倒木図鑑』=柴田隆子 |
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[論考] |
描かれた村山知義の葛藤─やなぎみわ演劇プロジェクト『1924 人間機械』三都市公演をめぐって=正木喜勝 |
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第2特集 世界の舞台 |
シビウ国際演劇祭とルーマニア演劇─ラドゥ・スタンカ劇場の20年=七字英輔 |
ささやき声のポストドラマから不可能な狂騒まで─2012年バルチック・サークル国際演劇祭(フィンランド、ヘルシンキ)=野田学 |
ダンスからライブ・アートへ─2012年のドイツ・ルールトリエンナーレから=中島那奈子 |
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[連載] |
舞台時評 すれからしの眼差し3=内田洋一 |
小劇場時評 「小劇場演劇」における音楽劇=藤原央登 |
ダンス時評 コミュニケーションの喜びに向けて=坂口勝彦 |
ミュージカル時評 多国籍と本家ブロードウェイとの競合=小山内伸 |
関西からの発言 KYOTO EXPERIMENT 2012─未来へのオリエンテーション=古後奈緒子 |
演劇人インタビュー 逆光線3 毬谷友子さん=山田勝仁 |
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劇評家講座オープンカフェ 冬=金森穣(Noism芸術監督) |
[映画評] |
『もう一人のシェイクスピア』─あるいは語り手の物語=吉田季実子 |
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[追悼] |
笑顔が世界の演劇人を結んだ─斉藤郁子さんを偲ぶ=河野孝 |
「役にふける、浸る、込める」の演劇人─追悼・大滝秀治=高橋豊 |
石川裕人さんの惜しまれる死=西堂行人 |
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[書評] |
門をひらく一冊─『井上ひさしの劇世界』(扇田昭彦=著/国書刊行会)=梅山いつき |
『新劇とロシア演劇─築地小劇場の異文化接触』(武田清=著/而立書房)=安達紀子 |
初の全国公演─『大竹野正典 劇集成I』(松本工房)=星野明彦 |
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[上演テクスト] |
『第三世代─ワーク・イン・プログレス』 |
ヤエル・ロネン&カンパニーによるワーク・イン・プログレス(ベルリン・シャウビューネ劇場 & テル・アビブ・ハビマ劇場共同製作) |
翻訳=新野守広 監修=細田和江 |
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[上演テクスト] |
『震災タクシー』 |
作=くらもちひろゆき○畑澤聖悟○工藤千夏 |
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