特集 老いゆく記憶 |
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[発表]劇評家が選ぶ2018 ベストステージ・ベストアーティスト |
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老いゆく記憶 座談会 年間回顧 2018 |
小田幸子+坂口勝彦+柴田隆子+嶋田直哉+野田学(司会)+山本健一 |
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AICT会員アンケート |
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2018年度の演劇賞各賞受賞一覧 |
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2018年の現代劇 |
戦後の傷を演じる──『その頬、熱線に焼かれ』『海越えの花たち』『THE DARK CITY』=今井克佳 |
歴史を顧みて、抑圧された者の声を聴く=桂真菜 |
老いゆく〈青春〉の記憶──山の手事情社『うリアしまたろ王』における視覚のディストピア=本橋哲也 |
2018年末に古い日本のシェイクスピアを楽しむ──益田太郎冠者作『新オセロ』と坪内逍遥訳『マクベス』=井上優 |
社会の内奥に潜む優生思想=立木あき子 |
来るべき過渡期の時代の終わりを見据えて=藤原央登 |
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2018年の来日公演 |
排除された人々の自由への叫び──アルテ・エ・サルーテ劇団『マラー/サド』日本公演=高田和文 |
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2018年の歌舞伎 |
「歌舞伎になる」ということ──2018年の歌舞伎回顧=日置貴之 |
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レポート |
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報告 |
第28回AICT・IATCサンクトペテルブルグ総会報告=穴澤万里子 |
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2018年のダンス |
グルーヴが生み出すカラダ──セシリア・ベンゴレア&フランソワ・シェニョー『DUB LOVE』=宮川麻理子 |
女性目線のセクシャリティと多様性=西田留美可 |
関係性の場から立ち昇る身体たち──関西のダンスをめぐって=上念省三 |
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小特集 浅利慶太 |
劇団四季をめぐる個人的な体験──シンポジウム「浅利慶太の遺したもの」開催に寄せて=嶋田直哉 |
浅利慶太と新劇=高橋豊 |
「新劇」の確立を夢見て──舞台中心で貫かれた劇団経営=米屋尚子 |
浅利慶太シンポジウム──ミュージカルブームを定着させた六つの成因=小山内伸 |
シンポジウム「浅利慶太の遺したもの」 |
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第24回AICT演劇評論賞 選考経過/選評/受賞の言葉 |
第23回シアターアーツ賞 選考経過と発表 |
第23回シアターアーツ賞佳作 |
木偶のあらがい──舞台化された『豊饒の海』=藤城孝輔 |
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第24回シアターアーツ賞原稿募集 |
コラム「チェスラクの墓」 |
執筆者一覧 |
編集後記
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