『演劇と教育』2015年12月号
『演劇と教育』2015年12月号 通巻680号
【特集】戦後70年に想う

日本演劇教育連盟

特別定価

1,000円
【ドラマの眼】創作の視点=小野川洲雄

【談話】
私たちは歴史から学んでいるか?
=岡田和夫さんに聞く
【資料】
教育・子ども文化と戦争
【エッセイ】戦後70年に想う
からだにしみこんだ記憶=佐々木博
"満州国"で暮らした心痛む記憶=平井まどか
『鐘の鳴る丘』生の舞台に感動=吉田哲夫
バス停で─近くの人から=古沢良一

【PLAY ON!】
子どもの文化研究所・戦後70年・公開研究会
〈戦争への道を拒む─子"どもの未来を守るために"〉開催=市橋久生
【新刊旧刊】
『熱狂なきファシズム』(想田和弘=著)=畠山保彦

【お知らせ】
2016年子どもが上演する劇脚本募集 募集要項=日本演劇教育連盟

【報告】
2015〈演劇キャンプ in 川内〉=大垣花子
【連載】
学校演劇Q&A 8劇を作っていないときの演劇部の活動は…=大嶋昭彦
幼児教育・保育と演劇を考える 8人形を使った参加劇=川合沙弥香

【中学生向脚本】
マブニのアンマー
原作=赤座憲久/脚色=島袋薫
【資料】
『演劇と教育』総目次2015
児童・青少年演劇ラインUP 2016 123劇団501作品

12月の本棚
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